vio 脱毛 どこまで 剃ってどこまで残す?迷わない自己処理ガイド(女性向け)

VIO脱毛を受ける前に「どこまで剃るの?」「どこまで残していいの?」と迷いますよね。

口コミでは、「そり残しの部分を、看護師にかみ剃りでジャリジャリ剃られて痛かった」というものもありました。この例からも、VIOは自分でできるだけ前処理をしておきたいものです。

特に初めてだと、可能な範囲もわからず、かつどの程度まで剃ればよいのかもわからず不安ですよね。

この記事では、VIO脱毛前の自己処理の方法を整理してお伝えします。読み終える頃には、具体的なイメージを取得できるはずです。

まず範囲を整理:V・I・Oはここ

まずVIOの場所は、

Vライン⇒ショーツの外側(はみ出る可能性がある部分)
Iライン⇒脚の付け根から内側のライン(粘膜に近い)
Oライン⇒肛門のまわり(見えにくい)

とくにIとOは粘膜に近く、肌トラブルが起きやすい場所なので、自己処理は慎重に進めなければなりません。

前処理のために準備するもの

スムーズな前処理のために、これだけは必要なものを挙げています。↓↓

蒸しタオル、はさみ、電気シェーバー(推奨)、手鏡、保湿クリームの他に、Vラインの剃らないラインを決めるために、印用の水性ペンがあると便利です。

どこまで剃るか

迷ったときの剃る基本はこれです。

✅Vライン⇒形は好みで「残してOK」。ただし、施術のために周囲は整える。🚩全部脱毛したい場合のみ、全部剃ります。
✅Iライン⇒基本的に自己処理(見える範囲を安全に剃る)
✅Oライン⇒基本的に自己処理(鏡を使って慎重に剃る)

ここで重要なのは、Vラインは「デザイン(残す形)」の話が出やすい一方、I・Oは「安全に処理できるか」が最優先になるという点です。

長さはどの程度の深さまで剃る?残す長さは何mmくらい?

剃る道具は、シェーバーがオススメですが、無ければかみ剃そりでもOKです。かみ剃りは、直接肌に刃を当てるので、それだけ注意が必要となります。

剃る深さは、1mm以下くらいで黒い毛のブツブツが残っている状態が良いです。黒い毛の部分に光をあてるので、抜いてしまったり長過ぎると照射できません。

つまり、VIOの自己処理は2段階で考えると失敗しません。

ステップA:長い毛を短くする(下準備)
ステップB:最終的に「脱毛する部分」を1mm以下に整える(仕上げ)

次に具体的な手順をご説明します。

VIOの剃り方

下準備

①蒸しタオルで剃る部分を温める

お湯でタオルを濡らす→しぼる→電子レンジで温める(熱すぎないよう調整)→デリケートゾーンに当てて、タオルが冷めるまで温める

温めると毛が柔らかくなり、シェービング時の引っかかりが減ってスムーズになります。

②Iライン・Oラインはさらに、低刺激のクリームやワセリンなどを塗ると滑りが良く、肌への負担を減らすのに役立ちます。

③Vライン:残す形を決める

ここまでできたら、いよいよ剃ります。

Vライン

①残したい形があるなら、水性ペンで印をつける
②毛を残さない部分は、はさみやトリマーで短くカット
③毛流れに逆らうと肌を傷つけやすいので、毛流れに沿って上から下に。皮膚を押さえて引っ張りながら、電気シェーバー等で剃る
補足:剃る向きは「外側から内側へ」を意識するとスムーズです。

✨ポイントは、Vラインは「形づくり」と「安全に剃る」を分けて考えること。先に短くしてから、最後に1mm以下へ整えるほうが失敗しにくいです。

Iライン

✨ポイントは、鏡を使い、皮膚を引っ張って当てます。

Iラインは見えにくいので、鏡を使いましょう。

基本はこうです。

・鏡を床に置く
・その上にまたがるような姿勢で、Iラインの後ろ側まで見えるようにする
・処理前に、目と手触りでムダ毛の位置を確認する
・シェーバーを肌に強く当てすぎない

体勢は、開脚して剃らない手で皮膚を外側に引っ張りながら慎重に剃ります。

🚩Iラインは「深剃りしない」ことが大事です。押しつけると切り傷になりやすいので、シェーバーは“当ててゆっくり動かすだけ”の感覚が安全です。

Oライン

鏡を使用してゆっくりと処置します。✨ポイントは、見えない所は無理しないことです。

Oラインも肉眼では見えにくいので、鏡を床に置いて確認する流れです。

・鏡を床に置き、その上にまたがって見えやすい角度を作る
・肌を手前に引くようにして、シェーバーを当てて剃る
・鏡で確認しながら繰り返す
・尾骨付近は産毛が残りやすいので、ゆっくり動かして剃る
・肛門に近いほどデリケートなので、どこにどれくらい毛があるか確認しながら慎重に
・鏡でも見えない部分は、手の感覚を頼りに無理せず慎重に

ここも、最終的に脱毛する部分を1mm以下に整えることが目的ですが、「無理に攻めて切る」ほうが危険です。安全第一で進めるのが正解です。

仕上がりチェック

最後に大切なのが「見た目の確認」です。明らかに毛が残っている、剃り残しが目立つのはNGです。

目で見てブツブツしている程度(短く整っている)になっているか
脱毛する部分が1mm以下になっているか
赤みやヒリつきが出ていないか

もし赤みが強い、痛い、傷がある場合は無理に続けず、保湿して落ち着かせるのが優先です。

前処理はどこでやるのが正解?

VIOの前処理は、場所によってやりやすさと安全性が変わります。自分が落ち着いて作業できる環境を選ぶことが大切です。

いちばんのおすすめは「お風呂場」または「入浴後の脱衣所」です。

入浴で毛と肌が温まり、毛がやわらかくなるため、シェービング時の引っかかりが減ります。また、水やタオルがすぐ使えるので、肌を傷つけた場合でもすぐ対応できます。

お風呂場の場合

お風呂場で行う場合は、床が滑らないように注意し、鏡を置く場合は倒れない位置に固定しましょう。濡れた状態で電気シェーバーを使う場合は、防水仕様かどうかを必ず確認してください。

お風呂から出た後の部屋や脱衣所

次にやりやすいのが、お風呂から出た後の部屋や脱衣所です。
体が温まった状態のまま行えるため、毛が硬くなりにくく処理しやすいのがメリットです。鏡を置きやすく、姿勢も安定しやすいので、IラインやOラインの確認がしやすくなります。

部屋の場合

部屋で行う場合は、新聞紙やタオルを床に敷くと後片付けが楽になります。細かい毛が散らばりやすいため、ティッシュや小さなゴミ袋を手元に置いておくと便利です。

🚩こんな所はダメ

逆に、寒い場所や立ったまま急いで行うのはおすすめできません。肌が乾燥していると引っかかりやすく、傷の原因になります。

まとめ

迷ったら「Vは形、I・Oは安全」がキーワードです!1mm以下に整えて!

VIO脱毛前の自己処理は、やり方さえ知っていれば必要以上に怖がるものではありません。

Vラインは残す形を決めて整える
Iライン・Oラインは鏡を使って慎重に
最終的に脱毛する部分は1mm以下に整える
温める、押しつけない、保湿する

この順で進めれば、失敗しにくく、施術側も対応しやすい状態になります。

なお、この前処理は面倒に感じる人もいることでしょう。
手の届かない所のシェービングは有料無料でやってくれるクリニックがほとんどです。

もちろん、その分だけ脱毛に要する時間は短くなる覚悟はしておいた方がよいです。
また、冒頭のようにシェービングが痛かったら、遠慮なく「痛いです!」と言った方がよいですよ。

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